尿酸値10.5の衝撃。「死ぬ気」で痩せたあの日と、今の私。
私の痛風ヒストリー、その幕開けは2016年11月11日のことでした。
当時の健康診断の結果は、なんと尿酸値10.5mg/dL。(基準値は7.0mg/dL以下)
体重も83.1kgを記録。
その後すぐに人生MAXの87.0kg。
まさに「痛風界のヘビー級」だったのです。
そんな時に襲ってきた、あの激痛。
朝起きた瞬間、「骨、折れた?」と思うほどの衝撃が走りました。
前日に5歳の息子に足首を踏まれたので、「犯人は息子か!」と本気で疑ったほどです(息子よ、ごめん)。
ところが、会社近くの内科へ駆け込むと、先生は一目見るなり一言。
「あ、痛風ですね。薬出しときます」
さらに翌日、近所の病院では先生に真顔でこう告げられました。
「ご主人、このままじゃ死にますよ」
当時まだ5歳の息子の顔が浮かび、「この子のために、まだ死ぬわけにはいかない!」と猛烈なスイッチが入った私。
そこから3年。
執念のダイエットで24kg減を達成し、2019年には体重62.9kg、尿酸値もほぼ標準まで引き戻しました。
……が、しかし。
時は流れ、2025年12月。
体重はジワジワと68.5kg、尿酸値は8.5mg/dL。
直近では体重71.9kg。
はい、順調すぎるほどに「リバウンド街道」を爆走しておりました。
そして今、あの9年前の「痛み」と「危機感」が、鮮やかすぎるほどに蘇っています。
というわけで、
「第2期・ダイエット大作戦」の幕開けです!
ただ、前回と違うのは「もう自分を追い込まない」こと。
あの時の減量は、正直苦しい思い出ばかりでした。
53歳の今は、もっとしなやかに。
「現状維持、ときどき微減」。
そんな、ゆったりとしたペースで、自分の体と対話しながら調整していこうと思います。
「死なないため」のダイエットから、「心地よく生きるため」の習慣へ。
焦らず、ゆるっと再始動です!
