53歳。私の楽しみの一つは、本を読む時間です。
「知識を得るため」や「正解を探すため」に読んでいた時期もありました。
でも、今の私が本から受け取っているものは、楽しむこと、そのものです。
本を読むきっかけは
2018年8月31日――私が読書に目覚めたのは、45歳のときに手に取った和田秀樹先生の『感情的にならない話し方』がきっかけでした。当時の私はとても怒りっぽく、すぐ感情的になってしまう性格。それを直したい一心でこの本を読み進めるうちに、「周りではなく自分が変わることが大切だ」と気づきました。それから自己啓発書やビジネス書を次々と読み、少しずつ心の整理ができるようになっていきました。
小説ファンへ
2024年11月24日――52歳の私は宮島未奈先生の『成瀬は天下を取りに行く』『成瀬は信じた道を行く』という2冊に出会いました。
面白くて一気に読み終えたとき、成瀬あかりの大ファンになっていた。その日以来、小説の世界にはまっていきました。
これから読むから体験するへ
本は、たくさんの楽しむを教えてくれます。
これからはページの中で出会った楽しむをひとつずつ自分の手で、足で、体験していきたい。
人生後半の53歳からの新しい始まり。
きっと、これからの私の人生を、もっと豊かにしてくれるはずです。