火星の女王。
年末、NHKで放送されたドラマです。録画していて、一気見した。
原作は、小川哲さん。
物語の舞台は100年後の未来。
かつては夢物語だった「火星移住」が、現実味を帯び始めている現代の私たちにとって、この設定は妙にリアルに響く。
映像美に圧倒され、スクリーンで観てみたい
驚かされたのは、その映像の素晴らしさです。
テレビ画面で観るのがもったいないと感じるほどで、「これは映画館の大スクリーンで観てみたい!」と心から思わされた。
物語の根底にあるのは、火星移住という巨大な利権を巡る争いや、隠された陰謀。
大きな力が動くところには、必ず裏がある。
というのは世の常ですが、その描き方が実に見事で、最後まで一気に見進めてしまった。
「文字」で綴られる壮大なスケールを求めて
ドラマを観終えた後、原作への興味が湧いてくる。 あの圧倒的な世界観が、小川哲さんはどのように表現されているのか。文字で読む『火星の女王』は、映像とはまた違う景色を見せてくれるのか。
実は、近所の図書館で予約もしていたのですが……なんと180人待ち!
これはもう待てない!と、気づけばネットで購入。手元に届くのが今から楽しみ。
見逃した方は必見!スペシャルエディション放送決定
ドラマをまだ観ていない方、あるいはもう一度あの世界に浸りたい方に朗報です。
放送100年特集ドラマ『火星の女王』が、49分×6本のスペシャルエディションとして再編集され、NHK BSおよびBSP4Kで放送されることが決定!
日時はまだ未定ですが、あの壮大なストーリーをじっくり堪能できるチャンス。
見逃した方は、ぜひチェックしてみてください。
100年後の火星に、あなたは何を見るでしょうか。