痛みの「大爆発」から学んだ、53歳の再出発。
3月5日、ついに「その時」がやってきました。痛風の発症です。
最初は右足の親指から足の甲にかけて「ジンジンするな…」という程度でした。
しかし、3月8日に痛みが大爆発。
正直、言葉になりません。
これまでも何度か経験はありました。
でも、今回のは初期の衝撃を思い出す、まさに「過去最大級」の痛み感情でした。
原因は、自分でもよくわかっています。
ズバリ、食べ過ぎです。
体重も気づけば10kg増加……体は正直ですね。
発症から11日経った今も、まだ痛みは引いてくれません。
こんなに長引くのは初めての経験です。
今回、身に染みて分かったことがあります。
「痛みがひどいと、人間、何に対しても気力が湧かない」ということ。
- 片道1時間半の通勤。満員電車で立ちっぱなしの時間は、まさに修行。
- 駅から自宅まで10分の道のりが、今の私には20分以上の大冒険。
- 仕事中もズキズキと響き、集中力はどこかへ……。
- トイレに行くのも一苦労、夜は痛みで目が覚めて睡眠不足。
- せっかくの休日もベッドで過ごす羽目に……。
痛み止めも湿布も、今回は手強い相手になかなか太刀打ちしてくれません。
でも、この絶望的な日々の中で、ようやく決心がつきました。
「これからは、痛風ケアに本気で力を注ぐ」。
抗うのではなく、並走していく。
ずっと付き合っていくしかない相棒だからこそ、機嫌を損ねない暮らしを心がけようと思います。
「今の自分がちょうどいい」と言える毎日のために。 まずはこの足の痛みを鎮めるところから、私の「微増」の歩みを始めていきます。
