先日、NHKでドラマ『お別れホスピタル』を視聴しました。

「死ぬってなんだろう?」
「家族、愛、生きることって……」

そんな、普段は蓋をしてしまいがちな「普通で、一番大切なこと」を、どっしりと突きつけられた時間でした。

ふと思い出したのは、9年前。

病院で先生に「ご主人、このままじゃ死にますよ」と言われたあの日のことです。

当時は「息子がまだ小さい、死ぬわけにはいかない!」と必死でしたが、今振り返れば、本当はただただ「死ぬのが怖かった」んだな、と素直に思います。

でも、その恐怖があったからこそ、今の私は「健康で長生きするために頑張ろう」と思えているんですよね。

「普通のこと」を圧倒的に続ける意味

バイブル本で学んだ「誰でもできる当たり前のことを、圧倒的にやる」

▶️ベッドの上で雷に打たれた。痛風と「億までの人、億からの人」。

この言葉の本当の根っこは、「自分も家族も、みんなが幸せで愛に満ちた時間を少しでも長く過ごすため」にあるのかもしれない……。

ドラマを観ながら、そんな風に感じました。

そして、ふと自分の周りを見渡して、ハッとしたんです。

「あれ? 最高の成功例、めちゃくちゃ近くにいるじゃないか!」

70代の両親が教えてくれる「養生」の成果

私の両親は今、79歳と76歳。
離れて暮らしていますが、介護も必要なく二人とも元気に過ごしています。
私が今、こうして自分のブログやダイエットに集中できているのも、両親が健康でいてくれるおかげなんですよね。

父は55歳で早期定年してから、シニアボランティアや週一のゴルフを欠かしません。

母も市の体操サークルに積極的に参加して、ずっと健康に気を配ってきました。

「あぁ、これこそが、数十年単位で『当たり前の養生』を圧倒的に積み重ねてきた結果なんだ」

53歳の今、改めてその凄さに気づかされました。

すぐそばに、これ以上ないお手本がいたのです。

健康であるからこそ、何でもできる。

健康であるからこそ、笑い合える。

両親を見習って、私も「53歳からの養生」をコツコツ、楽しみながら積み上げていこうと思います。

目指せ、70代でもブログを楽しめるアクティブシニア!